2022 11.26 クラリネット&ピアノデュオコンサート/神戸

2022 10.31 守重結加ピアノリサイタル/東京文化会館小ホール

2022 9.16 イプシロン ピアノデュオ リサイタル/仙台

2022 8.21 イプシロン ピアノデュオ リサイタル/大阪

2022 8.19 ヴィオラデュオの世界/日比谷

2022 1.15 長野/流・レーヴピアノ三重奏団コンサート

12. 31. 京都室内合奏団第4回定期演奏会

10. 8. Solo Recital (代々木上原ムジカーザ)

9. 25. Piano Duo Ypsilon Concert(スターツおおたかの森ホール)

9. 2. Piano Duo Ypsilon Concert(加賀町ホール)

8. 20. Le Reve Trio Concert 武蔵ホール

7. 25. Sun Viola & Piano Duo Concert Youtubeライブ配信

7. 22. Piano Solo Concert 市川

2021 07・17 Sat. Trio ASTER Concert 京都

2021 06・06 Sun.

14時開演 13時30分開場予定

場所:東京都練馬区


2021 05・23 Sun.

2020 11・29 Sun.

“スタインウェイ&ボストンの魅力“

withピアノコンサート

 

 

2020年11月29日(日)14時開演

ピアノの歴史や構造などのレクチャーと、スタインウェイ・ボストン両方のピアノを使用しての演奏で、魅力をたっぷりとお伝えするコンサートでした。

 

 

 



 

10月5日(月)

19時開演 18時30分開場予定

場所:東京都日暮里サニーホール サロンホール

出演者:荒川文吉(オーボエ)、守重結加(ピアノ)、朴梨恵(ヴィオラ)



2020. 10. 5 室内楽コンサート/東京 インタビュー記事

 


2020年7月22日

新型コロナウイルス感染拡大によるイベント自粛を受けて

 

緊急事態宣言の解除に伴い、日常が少しずつ戻りつつあるという一時の喜びも束の間、まだまだ生の音楽をお届けするには自由の利かない日々が続いています。

 

2019年から現在にかけて、思えば全力疾走で駆け抜けておりました。ドイツで過ごした8年間のあらゆる物事を収束させ、お世話になった方々とお別れをし、帰国後は、新居での慌ただしくも充実した生活が始まりましたが、慣れないことだらけで、上手くできているのかどうかも分からない状態の中で、それでも前に進むしかないといった毎日でした。

そのような状態だったので、「目の前にあるもの」をコロナによって突然取り上げられたことで、それまでカラフルだったキャンパスが一面真っ白になり、残るのは自分の息の切れた呼吸音のみ。とてつもない不安に襲われた感覚は今でも覚えています。

 

突然目の前に現れた大量の時間を使って、様々な、何気ないことを始めてみました。毎朝バッハを弾く、植物を育てる、ジグソーパズルをする、料理に拘る、体のメンテナンスに気を配ったり、時間が無くて弾けなかった「いつか弾きたい曲リスト」に書き留めていた曲を譜読みしたり。

中でも一番大きく変わったのは、多くのピアノ学習者の方にお会いして、オンラインレッスンという形で、毎日画面越しでピアノを教えるようになったことでした。

右のチラシは、今回の非常事態を受けて中止となったイベントのごく一部ですが、その喪失感を、生徒さん皆さんのピアノに対する熱心な気持ちが、前向きに、プラスに、埋めてくださったと感じています。

毎週レッスンを楽しみにしているというお言葉をいただきますが、私自身、大きなエネルギーをいただいて、感謝しております。

 

本物の音楽とは、芸術とは、普遍的なもの。自粛を経て、そう改めて確信することができました。音楽は、聴衆と演奏家の間だけではなく、演奏家が辿り着きたい場所に、聴衆を誘うような力があると思っています。同じ世界を観る、とも言えるでしょうか。早くまた、演奏会に足を運びたいですし、同時に、舞台で再び演奏できる日を心待ちにしています。

 

最後になりましたが、そんな数か月の想いを、インタビューしていただく機会がありました。インタビュアーは、ヴィオラ奏者として全国各地でご活躍中の朴梨恵さんです。下記のリンクからお読みいただけます。かっこいい事は言えていませんが、今の私の等身大の姿を、ご覧いただけましたら幸いです。